フランス語
「La cuisine africaine de Montmartre」
今回はモンマルトルのアフリカ料理。
長い歴史があるマグレブ料理、興味深いですね。
(今のところ、モロッコ料理、アルジェリア料理、チュニジア料理、まったく区別つきませんが)
https://vimeo.com/159670881/43b0075490
まず、単語から。
amener:連れてくる、導く
例文)Amenez-moi mon fils.
息子を連れて来なさい。
使いやすそうな表現として
On peut manger pour pas cher・・
手頃な値段で食べる事ができます・・
会話の中に、en faitが何度も出てきますがニュアンスとして、「実際さあ・・」みたいな感じなのでしょうか。
ところで、merguezeメルゲーズってどんな食べ物?
HYPERLINK "http://www.tsujicho.com/oishii/recipe/w_food/hanpo/charcu.html" http://www.tsujicho.com/oishii/recipe/w_food/hanpo/charcu.html
羊肉のソーセージのことなんですね。
このブログにも出ているCHARCUTERIEについては、
HYPERLINK "http://cavewine.net/contents/2454" http://cavewine.net/contents/2454
自分にとってはお気に入りの食べ物シャルキュトゥリですが、お店で何回言っても通じなくて(つまり、私の発音が悪くて)、一瞬フランスが嫌いになったこともあります。
franchementは「率直に、きっぱりと、まぎれもなく」ここでは、「本当に、実に」という意味のようですね。
・・et franchement super bon!
他にはこんな言い方もできるみたいです。
Allez-y franchement!
さあ、どんどんやりなさい
身近な表現として出てきたのが、
C’est dommage que〜
〜で残念だ。
例文)(C’est) dommage qu’il fasse si mauvais dehors.
外がこんなに天気が悪いなんて残念だね。
queではなく、deを使う例としては
例文)C’est vraiment dommage de laisser tout ce gâteau.
このケーキをすっかり残すなんて本当に残念だ。
さらに、ギター侍こと、波田陽区さんだと、もちろん
《Dommage ! 》
「ザンネーン!」
となるんでしょうね。(お元気でしょうか)
※dommageにはダメージ、損害という意味もあります。
次に、そうかあ、と思ったのは「何の種類の魚かわからない」これは
Je ne sais pas quel poisson
という表現ができるんですね。
単語では
boulette:ミートボール、団子
というのが出てきました。ちなみに
brochetteは、串焼き
ちょっと似てるので混乱します。
熟語では
au fur et à mesure [ o-fy-re-a-mzy:r ]
だんだんと、少しずつ
使いたい表現としては、
tant mieux
それはよかった。しめた。好都合だ。
解説にもあったpartager
例文)On partage l’addition.
割り勘にする。
例文)Tu veux partager notre repas, ça sera avec plaisir.
私たちと一緒に食べない?歓迎よ
最後に、食卓用具:le couvert
ナイフ:un couteau
フォーク : une fourchette
スプーン : une cuillère
お皿 :une assiette
ここまでナイフだけ男性名詞。
そして、フランスにもあるんですね
爪楊枝:un cure-dent
se curer les dents
歯を掃除する
あまり縁がないアフリカ料理ですが、これからいろいろトライしてみます。
「洗練された」モロッコ料理、「激しい味わいの」チュニジア料理、「シンプルな」アルジェリア料理なんだとか。
長い歴史があるマグレブ料理、興味深いですね。
(今のところ、モロッコ料理、アルジェリア料理、チュニジア料理、まったく区別つきませんが)
https://vimeo.com/159670881/43b0075490
まず、単語から。
amener:連れてくる、導く
例文)Amenez-moi mon fils.
息子を連れて来なさい。
使いやすそうな表現として
On peut manger pour pas cher・・
手頃な値段で食べる事ができます・・
会話の中に、en faitが何度も出てきますがニュアンスとして、「実際さあ・・」みたいな感じなのでしょうか。
ところで、merguezeメルゲーズってどんな食べ物?
HYPERLINK "http://www.tsujicho.com/oishii/recipe/w_food/hanpo/charcu.html" http://www.tsujicho.com/oishii/recipe/w_food/hanpo/charcu.html
羊肉のソーセージのことなんですね。
このブログにも出ているCHARCUTERIEについては、
HYPERLINK "http://cavewine.net/contents/2454" http://cavewine.net/contents/2454
自分にとってはお気に入りの食べ物シャルキュトゥリですが、お店で何回言っても通じなくて(つまり、私の発音が悪くて)、一瞬フランスが嫌いになったこともあります。
franchementは「率直に、きっぱりと、まぎれもなく」ここでは、「本当に、実に」という意味のようですね。
・・et franchement super bon!
他にはこんな言い方もできるみたいです。
Allez-y franchement!
さあ、どんどんやりなさい
身近な表現として出てきたのが、
C’est dommage que〜
〜で残念だ。
例文)(C’est) dommage qu’il fasse si mauvais dehors.
外がこんなに天気が悪いなんて残念だね。
queではなく、deを使う例としては
例文)C’est vraiment dommage de laisser tout ce gâteau.
このケーキをすっかり残すなんて本当に残念だ。
さらに、ギター侍こと、波田陽区さんだと、もちろん
《Dommage ! 》
「ザンネーン!」
となるんでしょうね。(お元気でしょうか)
※dommageにはダメージ、損害という意味もあります。
次に、そうかあ、と思ったのは「何の種類の魚かわからない」これは
Je ne sais pas quel poisson
という表現ができるんですね。
単語では
boulette:ミートボール、団子
というのが出てきました。ちなみに
brochetteは、串焼き
ちょっと似てるので混乱します。
熟語では
au fur et à mesure [ o-fy-re-a-mzy:r ]
だんだんと、少しずつ
使いたい表現としては、
tant mieux
それはよかった。しめた。好都合だ。
解説にもあったpartager
例文)On partage l’addition.
割り勘にする。
例文)Tu veux partager notre repas, ça sera avec plaisir.
私たちと一緒に食べない?歓迎よ
最後に、食卓用具:le couvert
ナイフ:un couteau
フォーク : une fourchette
スプーン : une cuillère
お皿 :une assiette
ここまでナイフだけ男性名詞。
そして、フランスにもあるんですね
爪楊枝:un cure-dent
se curer les dents
歯を掃除する
あまり縁がないアフリカ料理ですが、これからいろいろトライしてみます。
「洗練された」モロッコ料理、「激しい味わいの」チュニジア料理、「シンプルな」アルジェリア料理なんだとか。